2018年9月4日

愛犬と散歩に行くたびに、私たちの老化を防いだり、代謝を上げてくれたりとメリットいっぱい!!

ドッグオーナーアカデミーDOG TEACHの内野です。

犬と暮らし始めたばかりの頃は愛犬と行く散歩は新鮮で楽しみながら行っていたのに、時間の経過と共に慣れてくると、時には愛犬の散歩に行きたくないなと感じることや、面倒だから今日は行かなくていいや・・・なんて日もある思います。
そう感じたことのある方に、今回は愛犬と行く散歩には犬にとってのメリットだけではなく、私たち飼い主にとってもたくさんのメリットがあることがわかっています。本日はその中の1つ、「犬の散歩で得られるアンチエイジング効果」をテーマにご紹介します!


犬の散歩で私たちが得られる効果その①
冠動脈疾患の患者330人を対象に 1日30分の散歩を週5日続けてもらったところ、脂質の数値が改善して、身体全体の炎症レベルが下がることが、“南京医科大学”の研究論文で発表されています。
 2014 Jan;58:64-9. doi: 10.1016/j.ypmed.2013.10.020. Epub 2013 Nov 4.

The influence of regular walking at different times of day on blood lipids and inflammatory markers in sedentary patients with coronary artery disease.



犬の散歩で私たちが得られる効果その②
サイクリングなどの中程度〜激しい運動を短い時間行うよりも、長時間の散歩の方がコレステロール・中性脂肪などが改善することが、“オランダ・マーストリヒト大学”の研究論文で発表されました。
 2013;8(2):e55542. doi: 10.1371/journal.pone.0055542. Epub 2013 Feb 13.
Minimal intensity physical activity (standing and walking) of longer duration improves insulin action and plasma lipids more than shorter periods of moderate to vigorous exercise (cycling) in sedentary subjects when energy expenditure is comparable.


犬の散歩で私たちが得られる効果その③
2型糖尿病患者を対象に行ったオールド・ドミニオン大学の研究で、食後30分の散歩に行くことで、血糖値が改善したことが報告されています。
 2014 Apr;15(4):261-6. doi: 10.1016/j.jamda.2013.11.026. Epub 2014 Feb 6.

Exercise effects on postprandial glycemia, mood, and sympathovagal balance in type 2 diabetes.

Colberg SR1Grieco CR2Somma CT3.

犬の散歩で私たちが得られる効果その④
砂糖などの糖分が多い食事をすることの多い肥満の若者を対象に、ウォーキングをしてもらってその効果を検証したところ、インスリン分泌を減少させることがわかっています。
“ミズーリ大学 生理学学科”の研究論文より。
 2015 Aug;12(8):1153-61. doi: 10.1123/jpah.2014-0105. Epub 2014 Oct 3.

Walking Reduces Postprandial Insulin Secretion in Obese Adolescents Consuming a High-Fructose or High-Glucose Diet.



私たちが散歩に行くことで得られるアンチエイジング効果には、こんな様々な効果が発表されています。
愛犬と行く散歩には、愛犬の為だけではなく私たちの老化を防ぎ、愛犬と共に健康の促進にもつながります。

こんなたくさんのメリットがあるお散歩へ、気持ちを新たに愛犬を連れだってみてはいかがでしょうか
















0 件のコメント:

コメントを投稿